純米一合冷やで

酒がうまい

名立の滝

今日は仕事で上越の方に行っていた。

朝、ちょっと早く着いてしまったのでなんとなくr245を奥の方まで行ってみると、切り立った崖に20-30mくらいの見事な直瀑があった。ところが地図を見てみても名前が書いていない。気になったので検索してみると、正確な場所が書いていないので確証はないのだが、下の方にしめ縄が張ってあったことを考えると「天王滝」ではないかと思う。例年禊が行われる滝のようだ。

名立区天王滝 寒中みそぎで心身清める | ニュース | 上越妙高タウン情報

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自分も車を運転しながら見ただけなので、よく覚えていないけど、多分この崖かな?結構水量のある立派な滝に見えたが、水流を表す水色の線や滝記号が描かれていない(のでやはり正確な場所が特定できなかった)。

 

そして今日はさらにもう1つ滝を見た。それは国道8号の脇に、これまた天王滝に似たような様相で、切り立った崖上から豪快に注ぎ込んでいた。しかも2本。ここは何度も通過しているはずなのに、今までぜんぜん気が付かなかった。で、検索してみると以下のサイトが詳しかった。

新潟の滝53

「鳥が首の滝」と言い、どうも崖上の農業用水が落ちてきているらしい。昨日降った雨で増水していたのだろう。地形図でみると確かに水色の線が引かれている。

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ここで2枚の地形図を見比べると水色の線と滝の記号を描く基準が気になってくる。ところが国土地理院のサイトを見ても、意外なことに水色の線や川の線を描く「水流の規模」の基準については一切触れられていない(地図記号:項目別 河川、湖沼および海|国土地理院)。特に基準はないのだろうか?

また、滝記号が描かれる基準については、同じく国土地理院によれば

滝とは、流水が急激に落下する場所をいいます。ふつうは高さが5メートル以上で、いつも水が流れている有名な滝や好目標となる滝を表示しています。

ということらしい。天王滝はそもそも水色の線がないので滝記号を描く余地がない。鳥が首の滝は降水量によって大きく水量が変化するので、描かれていないのかもしれない。