純米一合冷やで

酒がうまい

2015年仕込 熟成純米酒 ゆきびじん

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磯自慢が切れて口が寂しくなったので、ナチュレ片山で目に付いたこれを買ってみた。純米酒、しかも4年も熟成させてる!絶対好みのやつやんと思ってカゴにIN。

(酒の陣がコロナウイルスで中止になった無念さを晴らすべく酒の陣のお猪口に注いでみると、)まず香りがいい。熟した日本酒特有のしっかりした香りの中にちょっとフルーティな要素もある。色は意外と透明、飲むと口当たりはまろやか・柔らかい感じで水のよう。途中から旨味とともに熟成香がふわ〜として最後にごく僅かに酸味が残るかも。苦みやアルコール感はあまりない。4年も経っているので当然なのだが全体的に角が取れつつ、でもスッキリさも失われてないバランスの良いお酒だと思った。熟成香がきらいでなければ。

 

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ところでこのお酒の瓶、面白い。全体がすりガラスのようになっていてラベルの上だけ透明になっている。背面ラベルの裏面に印刷された雪景色がこの「窓」の部分から見えるようになっている。苗場山麓に清水をもたらす雪を想像させる。

 

今日のアテは茨城県・高木商店のサバの味噌煮缶と、ウオロクでみつけたニギスのつみれの汁。ふくよかなお酒には味の濃いものが合う気がする。

 

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